【デスク紹介】2021年デスクツアー。余計なモノを置かないシンプルでケーブルレスな作業環境。

 

けーすけ
2021年になったのでデスク環境紹介します。

 

どうもこんにちは。プラマケのけーすけです。

 

2021年になったらやりたかったコンテンツが『デスクツアー』。自宅ではなくオフィスのデスク環境が一通り完成したので今日は備忘録という意味も込めて紹介していきます。

 

今回紹介するのは自宅ではなく、職場のオフィスに構築したデスク環境です。

 

それではいってみましょう。

 

 

 


 

コンセプトは”Simple”と”Cableless”

 

 

基本的に家では12インチのMacBook単体での作業になりますので、1日の大半を過ごすオフィスの作業環境を改善したいと思ってスタートしたのが今回のプロジェクトでした。ちょうどオフィスの移転も重なりましたしね。

 

コンセプトはタイトルにもあるように『余計なモノを置かないシンプルなデスク』です。使っているアイテムはざっくりこんな感じ。

 

● デスク天板: IKEA HAMMARP(ハッマルプ) 259cm × 65cm × 2.8cm ※廃番商品

● デスク脚: FLEXISPOT(フレキシスポット) E3 ブラック

● PC: MacBook (Retina, 12-inch, 2017) ※廃番商品

● USB-Cバフ: CalDigit USB-C Pro Dock

● モニター: LG 34WL75C-B

● モニターアーム: AmazonBasic

● キーボード: PFU HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

● パームレスト: バード電子 WP-HHK2WN 

● トラックパッド: Apple Trackpad 2

● マウス: Logicool ERGO M575

● マウスパッド: エレコム MP-DM01BK

● 充電器(デスク上): mophie 3-in-1 Wireless Charging Pad ※廃番商品

● 充電器(モニター裏): RAVPower RP -PC136

● 充電ケーブル: UGREEN USB-C to Lightning 1mUSB-C to USB-C 1mUSB-A to Micro USB 1m

● スピーカー: Amazon Echo Show 5

● 電源タップ: エレコム NSLK-2620BK 2m

● ケーブルトレー: イーサプライ EEX-CBH02 幅90cm  / 塗装:アサヒペン 高耐久ラッカースプレー つや消し黒

 

ここからは個別に過去のレビューも踏まえながら紹介していきます。

 

デスク天板:IKEA HAMMARP(ハッマルプ)

 

 

現在はもう廃盤となっているこのハッマルプ。本当はIKEAのカールビーという別のキッチントップが欲しかったのですがちょうどリモートワークへと移行し始めた時にあっという間に完売。そんな中で見つけたのがこのハッマルプでした。

 

無垢の集成材で、自分でヤスリがけや天板にオイルを塗り込む作業が必要となる天板でしたが、時間とスペースがいい感じに取れたのでこの天板をチョイス。

 

天板のサイズは『259cm × 65cm × 2.8cm』で重量もかなりの重さでした。1人で作業するにはめちゃくちゃ重たかったですが、ほぼ初めてのDIYということで思い入れのある天板になりました。色味も理想通りとはいきませんが味とムラがあってお気に入りです。

 

デスク脚:FLEXISPOT E3

 

 

大きな天板を乗せるデスクの脚はFLEXISPOTの電動式昇降モデルのE3。昔からお付き合いのある方からまさかのプレゼント。ありがとうございます。

 

 

ボタンひとつで高さを変えられるので、腰痛持ちの僕にはぴったりのデスク脚。1日の中でも朝昼晩の3回はスタンディングデスク化して作業していますが本当に便利。対応している天板の長さは公式では120cmから200cmまでですが、259cmあるIKEAの天板でも問題なく乗っています。

 

フレームの耐荷重も100kgまで対応しているので、天板やらモニターやら色々載せても問題なし。ちなみに、この脚自体も30kgくらい重量があるので組立てと運搬には苦労しました。

 

メモリー機能も搭載しているので最大3つの高さを覚えさせることができます。僕は座った時の高さと立った時の高さ、写真撮影用の高さの3つにしています。

 

値段が高いだけあって保証期間も設けられているのが心強いですね。モーターが2年保証、フレームはなんと5年保証。

 

結構Amazonの大型セールの時に安くなってるので、購入はその時が狙い目かも。

 

PC:MacBook 12インチ 2017

 

 

現在のメインマシンはAppleのMacBook12インチ。

 

13インチが主流のこの世の中で12インチというコンパクトさが魅力のマシン。

 

Apple公式サイトから突如として消えたこの12インチMacBookを大慌てで購入。スペック盛り盛りで欲しかったですが夢叶わずメモリ8GBのストレージ512GBというなんとも中途半端なモデルに。

 

M1のMacBook Airもなんとかスルーしたので次に出る新型MacBookで買い替えですね。噂では12インチのM1マックが出るかもという噂なので期待ですね。動画編集とかはしていないのでスペック的には問題ないですが、今後のことを視野に入れたら買い替えは必須ですね。

 

ちなみにMacBookはデスク下に収納しています。J型金具をビス留めしてそこにイン。そうすることでデスク上にパソコンのない状態にしています。

 

 

USB-Cバフ: CalDigit USB-C Pro Dock

 

 

世界中で大人気のUSB-Cドック”TS3”を販売しているCalDigitから新しく登場した”USB-C Pro Dock”。

 

 

Thunderbolt3ポートを搭載していない僕のMacBookでもUSB-Cケーブル1本で使える夢のようなUSB-Cドックです。デスク周りで必要なポート類をほとんど網羅しているのでこれだけあればほとんど全てのことが出来ます。ただ、HDMI端子がないのだけが残念ですが、LGのモニターにはDisplayPort端子があるので特に気にはなりません。

 

SDカードスロットもUHS-Ⅱ規格に対応しているのでスピードも早くて大満足。

 

元々はデスク上に出していましたが、MacBookをデスク下に収納するのと同時にデスク下のケーブルトレーに配置しました。SDカードの抜き差しが少し不便になったので、改善の余地ありですが手探りで探して挿せるので良し。

 

 

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モニター:LG 34WL75C-B

 

 

デュアルモニターと悩んだ結果、LGの人気モデル34インチウルトラワイド曲面モニターをチョイス。

 

 

モニター2枚置きだとどうしても真ん中のベゼルが気になってしょうがないので、潔く1枚もののモニターにしました。曲面である必要があったかどうかはわかりませんが、とても大満足。

 

作業中は基本的に左3分の1と右3分の2の2分割で配置しており、左側でメールやLINE、調べ物を、右側でメインの作業を行うようにしています。作業スペースが広いので効率よく作業ができています。

 

不満点といえば縦の高さが短いところくらいですね。もう少し高さがあればいいなぁと思いつつ毎日使っていますが、横が短くなるよりは縦が短い方が色々と使いやすいのでこのままでいいかな。

 

モニターアーム:Amazon Basic

 

 

エルゴトロンのOEM製品として販売されているAmazonBasicのシングルモニターアーム。

 

 

34インチのウルトラワイドモニターもしっかりと固定でき、軽い力で上下左右に動かすことができるこのモニターアームのおかげでデスク上もすっきりとさせることが出来ています。

 

普段は上下や前後にしか動かしませんが、簡単な画面共有の時なんかはアームごとぐるっと回して見せたりできるし、モニターを立て置きにもできる。普通にモニタースタンドで運用している人は今すぐにでもこのアームにするべき。というほどにいい製品です。

 

キーボード:PFU HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

 

 

ずっと欲しかったHHKBのキーボードが2019年12月にアップデートされ登場しましたので購入。

 

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とにかく見た目のかっこよさと打鍵感がクセになるキーボードで、その価格が4万円弱と高価なキーボードですが買って納得、使って納得のアイテム。出張先にも持っていくほど愛用していますが、MacBookのキーボードはもう打てないかもしれないと思わせてくれるほどの逸品。

 

シルエットは一昔前のキーボードといった感じで背も高いし厚みもありますが、静電容量無接点方式という方式なので強く押し込まなくてもいいのがすごいですね。スコスコと軽いタッチでサクサクとタイピングができるので打ってて本当に気持ち良い。

 

金額で悩んでいる方がいたら、絶対購入した方がいいです。リセールバリューも高いので、もし気に入らなくても良い値段で売却できるのでそんなに損はしないと思います。

 

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パームレスト:バード電子 WP-HHK2WN 

 

 

HHKBの純正アクセサリーを販売するバード電子のウッドパームレスト。

 

 

HHKBをより快適に使いやすくしてくれる製品を製造販売しているこのバード電子ですが、HHKB購入直後は特に必要としていませんでしたが、背の高いキーボードを長時間打っていると手首あたりに負荷が掛かっていることに気付き購入。

 

購入後は木の温もりを感じつつ、快適にタイピングができています。数ヶ月使っておりますが、木の反り返りもないので本当にいい製品だと思います。

 

パームレストだけではなく、HHKB専用の吸震マットも販売していますのでこちらも合わせて購入しています。

 

バード電子 HHKB吸振マットHG(Professional用) KMG-PRO PZ-KBKMG-PRO
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トラックパッド:Apple Magic Trackpad 2

 

 

MacBookユーザーなら誰もがその使いやすさを知っているMagic Trackpad。

 

 

マウス派とトラックパッド派に分かれるかと思いますが、長年MacBookを使っていた僕はやっぱりなんだかんだトラックパッドが好み。直感的に操作できるのと細かい動きもマウスよりしやすいのがいいですね。

 

ただ、サイズが結構大きいのでもう少しコンパクトでもよかったかなーというのが本音です。とは言いつつも毎日触っているのでこいつはもう手放せませんね。

 

マウス:Logicool ERGO M575

 

 

ここ最近購入したロジクールのトラックボールマウス”ERGO M575”。

 

 

トラックパッド派の僕が、興味本位で購入したトラックボールマウス。10年ぶりのアップデートということで、前モデルの”M570”と2017年に発売された最上位モデル”MX ERGO”のいいとこ取りのモデルとして登場したのがこのM575です。

 

Amazon限定カラーのブラックなら価格も5,000円を切るので、入門編としては手を出しやすい価格になっています。実際に使ってみての感想はめちゃくちゃいいです。手で握った時のホールド感、マウスに乗せた時の手の角度も自然だし、手首に負荷がかかっている気配もなく腱鞘炎予防にもバッチリです。

 

トラックパッドから完全移行とまではいきませんが、トラックボールとトラックパッドの2台体制で今後も使っていきたいと思います。

 

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マウスパッド:エレコム MP-DM01BK

 

 

エレコムの大型マウスパッド。

 

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デスク天板の傷や汚れ防止用に大型のマウスパッドを導入。60cm×30cmのサイズでHHKBもトラックパッドもトラックボールマウスもちゃんと乗せることができるデスクマットのような感じ。

 

裏面がゴム素材になっているのでマウスパッド自体が滑ることがないので、タイピングなどの操作中も安心して使うことができます。1,000円ちょっとでこの快適さを得られるなら全人類導入した方がいいかもしれません。

 

欲張りな僕はもう少し大きいサイズのマットが欲しくなっています。地味に使えるのが、写真撮影時の黒背景としてもいい感じに写りますので、買い替え検討中です。

 

充電器(デスク上):mophie 3-in-1 Wireless Charging Pad

 

 

Apple公式サイトで販売されていたmophieの3-in-1 Wireless Charging Pad。

 

ワイヤレス充電対応のiPhoneと同じくワイヤレス充電対応のAirPods、AirPods Pro、Apple Watchの3つを同時に充電できるチャージングパッドです。ケーブル充電に比べると速度は遅いですが、置いてくだけで充電ができるワイヤレス充電は便利です。

 

それぞれのデバイスやガジェットの家のような、置き場所が決められたので、帰ったら置く、出かける時に持って行ってまた帰ったら置く。これだけ。

 

残念ながらこのモデルは現在廃盤となっていますが、現在はこの後継モデルが出ています。後継モデルはiPhoneの充電スペースが立ち上がっていてスタンドタイプとなっています。実際使ってみると、平置きよりもスタンドタイプで立っているほうが何かと便利ですしね。

 

あとはAirPodsの充電スペースがAirPods Pro用に変更になっています。おそらく、AirPodsのワイヤレスチャージングケースでも問題なく充電ができると思いますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

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充電器(モニター裏):RAVPower RP -PC136

 

 

ワイヤレス充電だけでは賄えないデバイスなんかの充電用に購入したのがこのRAVPowerの充電器”RP-PC136”です。

 

RAVPower PD 充電器 TypeC急速充電器 65W高出力 【GaN(窒素ガリウム)採用/4ポート搭載(USB-C×2 USB-A×2)/PSE認証済】iPhone/iPad/MacBook/Android等対応 RP-PC136
RAVPOWER

 

2021年1発目のレビューで紹介したこの充電器ですが、めちゃくちゃ良い。コンパクトでパワフル。充電速度もほんと申し分なし。欠点が今の所見つかりませんね。

 

けーすけ
ばり早。

 

コンセント一体型と呼ばれるプラグインタイプではなく、メガネケーブルで電源供給するタイプなので好みはあるかと思いますが、僕のようにモニター裏やデスク上の充電ポートとして使うなら間違いなくケーブル式の方が便利だと思います。

 

 

USB-Cポートの単独使用なら最大65Wでの充電が可能となっているので、MacBook Proの15インチや13インチは急速充電が可能となります。その他にも、自動で最適な電力分配をしてくれるので、ケーブルの挿し間違いがあっても問題なし。

 

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充電ケーブル:UGREEN USB-C to Lightning 1m、USB-C to USB-C 1m、USB-A to Micro USB 1m

 

 

モニター裏の充電環境で使用するケーブルはUSB-C to Lightning、USB-C to USB-C、USB-A to Micro USBの3本。長さは3本とも1mをチョイス。

 

今回用意したのは安価なのに高性能で評判のUGREENのケーブル。それぞれ急速充電に対応したメッシュケーブルで統一感も出してます。

 

USB-C to Lightning

USB-C to USB-C

USB-A to Micro USB

 

ケーブルの取り回しはモニターアームに通してケーブルホルダーで固定。必要な時にケーブルを取り出し使ったら元に戻すことでケーブルレス環境を維持しています。

 

 

モニターに固定するホルダーはSOULWITの3穴タイプ3個入りの物を使用。3Mの両面テープが付いているのは評価点高いですね。

 

 

スピーカー:Amazon Echo Show 5

 

 

2020年末のセールでようやく購入したAmazonデバイスのEcho Show 5。

 

 

時計にもなるし天気予報にも使えるしスピーカーにもなるし何かと出番の多いEcho Show5ですが、そろそろスマートホームならぬスマートオフィス化を進めたいところ。

 

ちょっと色々と勉強しなければ。

 

電源タップ:エレコム NSLK-2620BK 2m

 

 

各電源供給ように選んだ電源タップはエレコムの6個口2mのタイプ。

 

 

見た目もシンプルでコンセント間も広めに取られているので大きめのアダプターを挿しても特に干渉することもなく使えています。

 

6個口フルで使っていて、FLEXISPOT、LGのモニター、Echo Show5、mophie、RP -PC136、Caldigitで埋まっています。これ以上何か増えることも予想されるので、そうなれば吉数の多い電源タップに交換ですね。

 

ケーブルトレー: イーサプライ EEX-CBH02 幅90cm 

 

 

デスク環境においてもっとも気にしたいのが”配線処理”なのですが、今回はイーサプライの幅90cmのケーブルトレーでまとめてみました。

 

イーサプライ ケーブルトレー ケーブルオーガナイザ 配線 収納 隠し デスク 電源タップ 幅90cm EEX-CBH02
イーサプライ

 

シルバーしか売っていなかったので、別途スプレーを購入して黒色にしました。高耐久のつや消しブラックのラッカースプレーは塗装しやすくていいですね。黒にする一手間で統一感をより高めます。

 

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まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

こんな感じで2021年版のデスクツアーをしてみました。作業環境としては非常にいい仕上がりになっていると思います。

 

作業スペースはやはり広い方がいいし、シンプルなデスクの方が、注意散漫になることもないしいいですね。使っているアイテムもどれも非常に使い勝手もよくいい製品で構成されていますので、もし気になるアイテムありましたらチェックしてみて下さい。

 

2021年はとりあえずこの作業環境でやっていきますが、もちろん今後色々なアイテムが発売されると思いますので随時更新してお届けできればと思います。

 

 

けーすけ
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それではまた。

 

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