縁あって入手した「iPhone 11Pro」。やはりすごいね。

グッバイ、iPhone7。

どうもこんにちは。プラマケのけーすけです。

今回はいろいろなご縁があって、『iPhone 11 Pro』を入手致しました。ありがとうございます。なので、長年使い続けたiPhone7にサヨナラを告げて、心機一転、このiPhone 11 Proと歩むことになりましたので、ご報告もかねてまとめてみました。

開封と外観レビューになりますので、ものすごく短い記事ですが、ご了承ください。

 

 

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Apple iPhone11 Pro
今回ゲットしたのは『iPhone11 Pro』。
スペックはというと、シルバーの256GBにしました。カラーはめちゃくちゃ迷いましたが、12インチのMacBookもシルバーなので、色合わせということで。
そうそう、iPhone7以降、買い換えていないのでわからないのですが、いつもの白箱ではなく、どうやら今回は黒箱になったようです。これはこれでカッコイイ。
オープン。
おー。白ですね。シルバーというより、ぱっと見は白、
このいわゆる『開封の儀』というのは、いくつになってもワクワクする行事ですね。間違いなく、人生においてTOP3に入ってくるワクワクする行事です。笑
写真だと、本当にシルバーなの?ってレベル。
出ました。噂の『タピオカカメラ』。
発売前から「ダサい、カッコ悪い。」なんて言われ続けてましたが、昨今、多くの方が装着している『AirPods』だって、「うわ、耳からうどん出てる」「ダセェ」だなんだかんだと言われてきましたが、最近出た『AirPods Pro』なんかすごい高評価、高い支持を得ていますよね。
Apple製品というのは、どこかアンチをひっくり返すパワーを持っているのかもしれません。
話が逸れましたが、このカメラで試しに撮影してみましたが、iPhone7とは比べ物になりませんね。凄すぎ。いちばんの驚きは『超広角レンズ』。なんじゃこりゃ。って感じです。
本体を取り出すと!!!!
きましたね。
「Designed by Apple in California」の文字。久しぶりに見た気が。なんだか落ち着きますね。
とくれば・・・・
「こんにちは」!!!!笑
どんどんいきますよ。
さらに奥深くには、付属品である18WのACアダプターと有線イヤホンの「EarPods」、その下にはUSB-C to Lightningの充電用ケーブルが。
今回のiPhone11 Proは、ACアダプターが従来の5WのものからPD対応の18WのUSB-C出力のものに変更になったそうで。ただ、やっぱりiPhoneも早くLightningを廃止してUSB-Cに統一していただきたいものですね。
大きさはというと、すみません、iPhone7との比較で申し訳ないのですが、これくらい違います。
一回り程度大きいです。
身長181cmの僕が持っても大きいなー。と感じるので、女性なんかはさらに大きく感じてしまいそうですね。慣れるまでの辛抱ですね。左右の上側の隅っこは届きにくいので落としそうになりますが、これも慣れるでしょう。
今回は開封と外観レビューのみとなりましたが、またカメラとか使ってみてレビュー記事を挙げてみたいと思います。
ミッドナイトグリーンも気になるー。

 

 

 

 

 

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