【ひまトーーク!#44】ついに来た!30代後半ブログおじさんが購入したM2チップ搭載の新型MacBook Airを開封して見ていくお話

 

けーすけ
やっと来た!というかやっと開封!

 

どうもこんにちは。プラマケのけーすけ(@PRAGMATICMARKET)です。

 

いやー!ついに僕の手元にもM2チップ搭載の新型MacBook Airが着弾しました。というのも、届いたのは7月22日だったんですが色々と立て込んでまして外箱のビニールを剥がしただけ。ということで、8月に入って少し落ち着きましたので開封してみました。

 

 

今まで使っていた12インチの無印MacBookは2017年モデルで購入したのが2019年7月。ちょうど3年ぶりの買い替えということなんですが、その間にM1チップ搭載のMacBook Airも発売されましたが、12インチというサイズ感を諦めきれずにスルーしました。

 

ただ、やはり20217年モデルということもあり作業してる時のもっさり感たるや。マルチタスクでの作業中もレイボークルクルが頻繁に出現するようになってきましたので満を辞して新型のMacBook Airを購入することになりました。

 

ということで、この続きをやっていこうと思います。

 

 

 

 

M2 MacBook Air|スペックと外観と仕様

 

スペック

M2 MacBook Air

 

外観と仕様

 

新型MacBook Airの薄さを強調するような写真が使われた外箱。

 

 

本体。

 

 

付属品一覧

● MacBook Air 本体
● デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ
● USB-C - MagSafe 3ケーブル(2m)
● 取扱い説明書 他

 

 

本体左側。MagSafeポートが1つとThunderboltポート(USB-Cポート)が2つ。

 

 

本体右側。3.5mmのイヤホンジャック。正直こっち側にも1つはUSB-Cポートが欲しいところ。

 

 

底面。ゴム足も平らになって安定感が出ましたね。

 

 

今回購入したMacBook Airはスペースグレー。新色のミッドナイトと悩みましたがアクセサリとの親和性を考慮してスペースグレーをチョイス。

 

 

Appleロゴが従来のMacBookシリーズよりも大きくなりましたが、個人的にはこのバランス感は好み。

 

 

気になる重量は正確無比で有名なタニタ調べで

 

ディスプレイは13.6インチのLiquid Retinaディスプレイ。上部のベゼルが薄くなりましたが新たにノッチが。

 

 

キーボードはUS。11インチの初代MacBook Airの時もUSだったので懐かしいですね。

 

 

Touch IDは右上に配置されています。ロック解除が指1本なのはやっぱり正義。

 

 

ぱっと見スピーカーがないように見えますが、空間オーディオ対応のスピーカーが4つこの中に埋め込まれているようです。

 

 

FaceTimeカメラは1080pで画質も向上。オンラインミーティングなんかでも高画質でおじさんをお届けできますね。

 

 

MacBook Airでは初めてとなるMagSafeでの充電環境。本体と同色のケーブルが同梱されているけど、電源アダプタ側のUSB-C端子はホワイトカラーで劇的にダサいです。持ち歩くケーブル増えるから持ち歩きませんけど。

 

 

電源アダプタは10GBのGPUと512GB以上のストレージにした場合に付属するデュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ。単品の定価が7,800円となかなかの強気な設定ですがタダ。これも実際は使わないので箱の中に封印ですかね。

 

 

M2 MacBook Air|まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

【ひまトーーク!#44】では、30代後半ブログおじさんが3年ぶりにパソコンを買い替えたので嬉しげに紹介する、そんなお話しでした。

 

2017年モデルの12インチ無印MacBookは愛着もあるので寂しい気もしますが、日々の生産性の向上のために新しい愛機と共にしばらくは頑張りたいと思います。MacBook用のアクセサリも徐々に揃えたいところ。

 

けーすけ
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それではまた。

 

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