どうもこんにちは。プラマケのけーすけ(@PRAGMATICMARKET)です。
部署移動してからさらに出張回数が増えてバタバタしている毎日ですが、今日は出張時に発生する小銭問題のお話です。
毎日の生活は基本的に電子マネー決済で会計をしているのですが出張に出ると話は別。行動範囲や生活のテリトリーが変わると行く店も変わるので、支払い時に現金オンリーの店に出会うこともしばしば。
かといって、電気マネー決済が可能な店の中から行きたい店を選ぶのも性格的に合ってない。ということで、Amazonパトロールで見つけたポーチを今日は紹介します。
それがコチラ。
コインケースやカード入れ、イヤホンやケーブルなどの小物収納ができるリヒトラブのクリヤーケースです。価格はなんとAmazonで666円。安い。
リヒトラブ クリヤーケースはこんな製品だ! |
・中身が見えるクリアポーチ ・コーデュラナイロン使用 ・2ポケット ・リング付き ・展開サイズが豊富 ※6サイズ ・カラー展開は3色 |
それではいってみましょう。
リヒトラブ クリヤーケース|外観と仕様
文房具やデスク収納アイテムをメーカーのリヒトラブ。
色々なネームでさまざまなアイテムを展開するこのリヒトラブは、シックなアイテムからファンシーなアイテムまで幅広い取り扱いが特徴です。
まずは外観から。
メインポケットと少し小さいサブポケットの2ポケット構造。
前面にタグ。
メインポケットはクリアタイプで中身がわかるようになっています。
ポーチのサイドにはリングがついているのでカラビナでひっかけたりすることも出来ます。
素材は優れた耐久性を備えたコーデュラファブリックを使用しているので安心感がありますね。
ポーチサイズは130mm×90mm。マチはなし。
重量は正確無比で有名なタニタ調べで37g。
ポケットの深さはメインポケットが90mm、サブポケットもファスナー位置が中央付近にありますが、上まで使えるので90mmありました。
リヒトラブ クリヤーケース|特徴
特徴① クリアポケットで中身が分かる
商品名そのままに中身がわかりやすいクリアポケットになっています。
僕みたいに、小銭を入れるだけならクリアである必要はないですがケーブルとかイヤホンとか小物関係を入れる人は中身が見えるクリアケースは重宝するかもしれませんね。
特徴② リング付きで引っ掛けられる
ポーチのサイドについたリングのおかげでカラビナを使ってバンツのベルトループにも引っ掛けて持ち運べるようになっています。
個人的にはこのリングは使わないですが例えばバックパックの中にある鍵を引っ掛けるこういうところに引っ掛けてバックの底に沈まないようにするのも良さそう。
特徴③ 種類が豊富
今回紹介するこのリヒトラブのクリヤーケースは、形が2種類、サイズ展開が6種類、カラーバリエーションが3色と使うシーンによって色々と使い分けられるのも特徴。
僕が今回購入したのはケース型のカードサイズのブラック。不意に出た小銭入れたり、出張中に食事出る時の財布がわりに使ったりと何気に使い勝手がいいサイズ感です。
ホテルから食事に出る時ってバッグは持っていかないけど地味に持ち出すものが多くて。財布はもちろん、ルームキーとかイヤホンとかリップクリームとか目薬とか。
細々したものをまとめて入れられるので重宝してます。
リヒトラブ クリヤーケース|イマイチなところ
実際に使ってみて感じたのは、
● マチがないから薄いものしか入れられない ● カードケースサイズだとケーブル類を入れにくい
この2点です。財布がわりに使うという僕の用途であればなんら問題はありませんが、ガジェットポーチとして使うなら、ペンサイズ以上の大きさを選ぶか、ボックスポーチ型にするのがおすすめ。
ペンサイズ
ボックスポーチA6
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リヒトラブ クリヤーケース|まとめ
いかがでしたでしょうか。
【ひまトーーク!#55】では、30代後半ブログおじさんが出張中どうしても出てしまう小銭問題を解決するリヒトラブのクリヤーポーチを購入した、そんなお話しでした。
使い勝手のいいサイズ感で小銭問題を解決してくれるだけではなく、普段も落ち歩く小物入れとしても使えそうなリヒトラブのクリヤーポーチ。マチがないので入れるものは選びますがその点を差し引いでも使いやすいポーチでした。
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それではまた。