【レビュー】2020年ベストバイ決定?HHKBのProfessional HYBRID Type-Sはとにかく最高のキーボード。

 

けーすけ
結論、
買わない理由が”価格”だけなら絶対に買い。
もうMacBookのキーボードは打てません。

 

どうもこんにちは。プラマケのけーすけです。

 

僕のインスタグラムではちょこちょこと登場している高級キーボードHHKBの”Professional HYBRID Type-S”ですが、7月半ばに入手して約半月が経ち日常使いから出張への持ち出しを含め、ほぼ毎日使ってみましたのでレビューしていきたいと思います。

 

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結論は冒頭で述べておりますが、もう一度申し上げます。

 

買いです。間違いなく買いです。
悩んでいるなら絶対買ったほうがいいです。

 

では早速レビューしていきましょう。

 

 

 


 

HHKB Professional HYBRID Type-S

 

 

ずーっと気になっていて、ずーっと欲しかったHHKBのキーボードなんですが、2019年12月に3年半ぶりにアップデートされた新モデルが発売されました。そこからもずっと気になっていたんですが、ようやく入手しました。

 

新モデルの中ではハイエンドなキーボードで最大4台までBluetooth接続による同時ペアリングが可能。単三電池による駆動と、USB-Cケーブルによる有線での駆動にも対応。Type-Sは以前のモデルよりも打鍵音が静音化されているのも特徴です。

 

価格は税抜き32,000円でカラー展開は白と墨の2色。それぞれのカラーで英語配列と日本語配列が存在しますが、無刻印モデルは英語配列のみの展開です。

 

そんな僕が今回入手したのはHYBRID Type-Sの日本語配列のカラーは墨。理由は単純で、墨の方がカッコ良かったのと持ち物やデスク周りの小物を黒で統一していきたかったから。

 

HHKBとは

 

HHKB(Happy Hacking Keyboard)とは、発売元でもあるPFUの研究所と東京大学の名誉教授”和田英一”氏の共同研究により生まれた、静電容量無接点方式のキーボードで、エンジニアやライターといったキー入力のプロ向けのキーボードです。

 

 

外観とか仕様について

 

まずは外箱から。

 

 

黒箱にデカロゴという主張のあるパッケージデザインです。

 

 

 

Type-Sの表記は見当たりません。

 

内容物は、キーボード本体と

 

 

駆動用の単三乾電池2本、

 

 

説明書もろもろ。

 

 

USB-Cケーブルは入っていませんので、持っていない方は別途購入の必要があります。

 

重量はペットボトル1本分

キーボード本体の重さは電池込みで543gなので、ペットボトル1本分程度。

 

 

基本的にはオフィスに置きっぱなしですが、出張時はバックパックに入れて持ち運ぶこともしばしば。苦になるほどの重さではないので毎日の持ち運びでも問題ありません。

 

タイピングしやすい角度

キーボード側面から。
キーボード自体に角度が付いていてとても撃ちやすい形状になっています。

 

 

こう見ると、結構角度ついているように見えますが、実際使ってみるとそこまでの角度は感じずとても入力しやすいです。

 

底面には角度調整ができる足がついています。

 

 

足自体は2段階での調整ができますので、足を使わないノーマル状態を含むと全部で3段階の角度調節が可能。

 

先ほどのノーマル状態から1段階アップ。

 

 

もう1段階あげるとこんな感じ。

 

 

個人的にはノーマル状態がとても打ち易いので、チルト足は今のところ使っていません。

 

駆動は電池か有線

駆動については冒頭でもお話ししたように、単三乾電池2本かUSB-Cケーブルによる有線での駆動になります。

 

本体上部にある出っ張りが電池を入れる場所になっています。

 

 

 

この出っ張りが絶妙にダサくてスマートではないですが、乾電池による駆動にしているのにはちゃんと理由があります。

 

キーボードは一生使えるインターフェースで、そのキーボードをバッテリー駆動にしてしまうとキーボードよりも先にバッテリーの寿命がきてそのキーボードが使えなくなってしまうから。という理由だそうです。

 

けーすけ
確かに。
パソコンは消耗品でキーボードは一生モノ。

 

先ほど見た目がダサいと書きましたが、実際に入力していると電池ケースは覗き込まないと見えないので、これはこれできちんと設計されたデザインなんだなーと実感しています。

 

USB-Cポートは電池ケース横に配置されています。

 

 

ケーブルを繋げば電池なしでも動きますので、家やオフィスなんかでは電池節約のためにケーブルでの有線駆動でもいいかもしれませんね。僕は面倒なので電池駆動一択ですが。

 

USB-Cポートから電池ケースを挟んだ向こう側に電源ボタンがあります。

 

 

電源のオンオフはボタン長押しです。

 

電源オンにするとインジケーターが青に点灯し、電源オフにするとオレンジに点灯します。点灯しっぱなしではないので今オンオフどっちかわからない場合の確認方法としては、電源オンの時は電源ボタンを短く押すと青く光りますので確認できるかと思います。

 

静音性が素晴らしい

前モデルに比べて静音性がアップしたようです。前モデルを使ったことがないので比較ができませんが、デスクトップパソコンに付属してくるようなキーボードと比較するとその静音性は一目瞭然。

 

 

実際の打鍵音の比較なんかはYouTubeにもたくさんアップされているので気になる方はチェックしてみて下さい。月並みの表現だと『スコスコ』といった音ですが、実際に打ってみると音よりも打鍵感がすごく気持ちいいです。打鍵感としてはとても軽やかで、キーボードが底付きしなくても文字入力が出来ますので、軽いタッチで文字入力できるのはありがたいですね。

 

キーボード単体でも十分な静音性なのですが、さらなる静音性を求めて純正の吸震マットを購入して貼り付けました。

 

 

HHKBのProfessional HYBRIDシリーズ用ということで、キーボード裏面のDIPスイッチやシール、チルト足にあわせてカッティングされています。

 

 

表面にエンボス加工がされているので、滑りにくい仕様になっています。

 

 

貼り付けは台紙を剥がして貼るだけです。特にミスすることもなく、大きくずれることもなく貼り付け完了です。

 

 

貼り付け前と打鍵音を比べてみましたが、マットのおかげで静音性がさらにアップしました。剥がしにくいから貼りたくないというレビューが多く見られましたが、静音性を上げたり滑りにくくしたいなら間違いなく貼ることをオススメします。3,000円とちょっと高いですが、あるのとないのでは大違いでした。厚みは3mm弱といったところですが、文字入力の時に違和感等は感じません。

 

設定は専用のスイッチで

あとはキーボード裏面にあるDIPスイッチなるモノでキーボードの設定変更が簡単に出来てしまいます。

 

 

蓋を開けると

 

 

試しにスイッチ上げてみましたが、小さすぎでかなり難しかったです。設定できる項目としては、

 

 

こんな感じです。

 

Macユーザーの僕はスイッチ1をオンにしないといけないくらいで、他のスイッチは特にオンにする事はありませんでした。

 

 

賛否両論の墨色

 

墨カラーについてですが、レビューなんかをみていると『かっこいいけど印字が見にくい』という表現が多かったですが、実際購入して実物を見ると、そこまで見にくくて入力に苦労するなんてこともありません。確かに暗い場所での入力時はどうかわかりませんが、そもそもそんな暗い場所でタイピングする事はないですし、ブラインドタッチが出来ない僕でもある程度のキー配置はなんとなく身体に染みついているので、これと言って不便さは感じてません。

 

けーすけ
カッコ良さの方が大事。

 

 

真っ黒というよりは”黒寄りのチャコールグレー”と言った色合いで、パーツ自体もマットな少しザラザラした質感なので、本当に”墨”を触っているような手触りです。黒っぽいカラーですが指紋がベタベタつくこともなく、とても気持ちよくタイピングができます。

 

キートップの印字については、鮮明で耐久性の高い昇華(しょうか)印刷方式を採用しています。昇華印刷とは通常のインクによる印刷ではなく、ポリエステル繊維を直接転写して染める印刷のことでとても高い耐久性を誇るそうです。

 

実際に使用してみて

 

 

これまではMacBook12インチのバタフライキーボードでパチパチとブログの執筆やメール、その他もろもろの作業を行ってきましたが、HHKBを約3週間ほど使用してみました。

 

率直な感想としては、もっと早くから使っておけばよかったなー。というほどに使いやすいです。

 

よくある話ですが”道具は最高のものを使え”と言った言葉がありますが、まさにそれだな。と体感しました。先ほどもお話ししましたが、ブラインドタッチができるわけでもないですし、超高速でタイピングができるわけでもありません。でも、このキーボードを使うようになってから、仕事の生産性は間違いなく上がりました。

 

ブログ執筆に要する時間や、メールの返信にしてもかなり効率が良くなっているのが事実です。本業においても、業務内容は実務作業よりも客先とのメールや報告書などの文字入力がメインなので、キーボードの重要性を改めて痛感しました。

 

35,000円のキーボードというと『ん?え??』という反応が返ってきます。そりゃそうですよね。そんな高いキーボード、普通の人はみたことも聞いたこともないですもん。ただタイピングしていいですよって貸してみると、みなさん欲しくなってしまうみたいですけどね。

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

今日は高級キーボードHHKB(Happy Hacking Keyboard)のProfessional HYBRID Type-S、日本語配列の墨カラーの紹介でした。

 

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まだ使い始めて約3週間ですが、もうすでにこのキーボードの虜になっていて、もう手放せないなと実感しています。MacBookのキーボードとか、もっと安いキーボードでいいじゃん。ってなるんですが、違います。明らかに違います。

 

ちょっと前にTaptekというメカニカルキーボードも購入して使用していましたが、使っているとなんか違うなーとなって最後は手放しました。なので、キーボード購入に対して少し恐怖心はありましたが、幸いこのHHKBのキーボードは比較的高値で売却することができます。

 

売値だと25,000円くらいで取引されているようです。なので、もしHHKBが欲しくて悩んでいてそれが”値段が高いから”という理由なんだったら、購入することを強くお勧めします。何回も言いますが、僕もタイピングのプロでもなんでもないただの素人ですが、買ってから世界が変わりました。これは買った人にしか分からないと思いますが、全然違います。

 

HHKBはかなり人気ですぐ品切れになりますので、もし気になっている方いらっしゃいましたら、ぜひ購入検討してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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