【wraplus for MacBook 12インチ スキンシール レビュー】その厚さなんと0.2mm!国産品質のスキンシールでオシャレにMacBookを守る

 

けーすけ
裸族もいいけどやっぱり傷や汚れは気になりますもんね。

 

どうもこんにちは。プラマケのけーすけです。

 

今使っているMacBookを購入して1年半弱が経過しました。職場と家で使って出張に持って行ってと大忙しなMacBookですが、結構きれいに使いたいタイプでそれなりに大事に使ってきました。それでもやはり小傷や汚れは付き物。避けては通れない宿命のような感じ。

 

シルバーの色味もシンプルなデザインも大好きなApple製品ですが、最近の”デスク周りブラック化計画”のおかげでこのシルバーという色味が浮いた存在になってきました。ということで、以前から気になっていたこいつを購入し使ってみました。

 

それがコチラ。

 

 

MacBookに直接貼るタイプのスキンシールというやつですね。

 

それでは見ていきましょう。

 

 

 


 

wraplus for MacBook 12インチ スキンシール 外観と特徴

 

 

今回購入したのはアマゾンでも軒並み高評価のついているwraplusのスキンシール。

 

 

今までずっと裸族で運用してきましたが、冒頭でも話した通りシルバーから黒に変更したかったので今回ようやく購入したというところ。

 

wraplus スキンシールの外観

 

なかなか派手めなパッケージ。

 

 

”あなたにplus , wraplus”というキャッチコピー。

 

内容物は表面のシールと

 

 

底面のシールと

 

 

あとはトラックパッド横の部分のシール。

 

 

あとはアルコールシートなどのクリーニングキットのみ。

 

普通のブラックではなく、レザー風の加工が施されたブラックをチョイス。シボ感がかなりいい感じに再現されています。

 

 

ほんと最近の技術というのはすごいものですね。

 

ちなみに、12インチ用のシール以外はMacBookのフチの部分のシールも付いているみたいなのでぐるっと一面シールを貼れるみたいですが、12インチ用だけその部分のシールは無し。

 

 

特徴①:完全国内生産

 

このwraplusのスキンシールは設計から生産までの全ての工程を日本国内で行っています。とても高いクオリティを誇るスキンシールで貼り直し可能で接着面のエア抜き構造で貼り付け時の気泡もいとも簡単に抜けていきます。

 

実際に貼り付けてみましたが位置合わせの時に不意に貼り付いてしまいましたが剥がした後も粘着が落ちることもなく貼ることが出来ました。

 

特徴②:0.2mmととにかく薄い

 

Apple製品の特徴として、シンプルでミニマムなデザイン、筐体自体の美しさが挙げられますが、この0.2mmという薄さのおかげで貼り付け後もその美しさを損なうことのない設計になっています。

 

しかもただ薄いだけではなく、本当に0.2mm?という手触り。表面に加工がされているからなのか簡単には破れそうにありません。これなら薄くてもしっかりMacBookを傷や汚れから守ってくれそうですね。

 

特徴③:レパートリーが豊富

 

11インチの初代MacBook Airから始まり、僕の持っている12インチ無印MacBook、歴代のMacBook Pro、MacBook Air全てのマックブックに対応しているので、まずお持ちのMacBookには対応する専用のスキンシールが見つかります。

 

さらに、各シールにおいてもカラー展開がとんでもないことになっていて、購入に迷うくらいのカラーバリエーションがあります。ここでは説明しきれないのでAmazonの商品ページ公式サイト(リンクはMacBook12インチ用)で確認してみてください。

 

ブラックだけでも、僕が購入したレザーの他にもノーマルのブラック、カーボン、光沢のあるレザーなんかもあります。

 

 

wraplus for MacBook 12インチ スキンシール 実際に貼ってみる

 

特別難しいこともなく、ほんとただ貼るだけです。

 

公式YouTubeでまず貼り方をみてみましょう。

 

 

感覚派の僕は特にこの動画は見てませんが、とてもきれいに貼ることが出来ました。

 

表面。

 

 

ぺたぺた

 

 

若干りんごから見て右の辺の空白部分が太くなりましたが許容範囲内です。

 

続いて底面。

 

 

底面はずっとMAJEXTANDという薄型のPCスタンドを貼り付けていたのですが、今回それを剥がしてきれいにして貼り付けました。

 

 

底面はきれいに貼れました。

 

最後にトラックパッド横の2ヶ所です。

 

 

この部分は貼るか悩みましたが、夏場なんかは結構汗ばんだりしてここがだんだんと白くなっていくのが嫌だったので貼りました。

 

 

引き締まった感じがしてこれはこれでいい感じです。

 

貼り付けはこんな感じで完了。

 

wraplus for MacBook 12インチ スキンシール 質感や耐久性は

 

僕が購入したブラックレザーですが、質感はかなり本物のレザーっぽいです。シボ感も忠実に再現されていたり表面のザラザラ感もいい感じ。

 

耐久性に関してはしばらく使用してみてからにはなりますが、フチの部分もピッタリと貼り付いていて、簡単には剥げたりはしなさそう。まだ先ですが夏場の気温の高い時にどうなるかが心配ですね。

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

今日はMacBookを手軽にオシャレに出来てさらに傷や汚れから守ってくれるwraplusのスキンシールの紹介でした。

 

 

MacBook用だけではなく、iPhoneやiPad用のラインナップもありますのでお揃いで貼って統一感も出すのも良いかもしれませんね。

 

 

完全国内生産で高品質なスキンシールで何度も貼り直しができ、飽きたらいつでも剥がせるとても使い勝手の良いアイテムですので、自分好みのカラーを見つけて気分転換してみてはいかがでしょうか。

 

それではまた。

 

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