iPhoneの画面、守りたいよね。
どうもこんにちは。プラマケのけーすけです。
今日は、連日アップしている『iPhone 11 Pro』用のアクセサリー紹介の続きになります。
iPhoneにかかわらず、新しいスマホに変えた時に必ずと言って買うものがケースとフィルム。前回はApple純正のレザーケースの紹介をしましたので、もう一つの必須アイテムでもあるガラスフィルムをご紹介したいと思います。
YouTuberのKICSことイマムラケンタさんもサクッと紹介していたガラスフィルムですね。最も驚くのはコスパ。ガラスフィルムが欲しいけどどれがいいの?貼るの下手だから自分では無理。なんて方、必見です。
それではいってみましょう。
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Spigen ALIGNmaster
今回ご紹介するのがコチラ。
Spigen(スピゲン)のiPhone 11 Pro用のガラスフィルムです。
Spigenという会社は、アメリカを本拠地とする携帯電話のアクセサリーメーカーです。スマホ用のケース、カバー、ガラスフィルムの他にも、 iPad用のアクセサリーやApple Watch用のアクセサリー、iPhone以外のスマホ関連のアクセサリーも製造販売しているメーカーです。
とにかく「コスパ最強クラス」。
このガラスフィルム。
めちゃくちゃコスパがいいんです。日本旭硝子製のフィルムが2枚入って899円。すごく安いです。
安心の専用ガイド枠付き。
各機種専用に作られた「ガイド枠」が付属されているので、フィルム貼りが苦手な方でも、ものすごく簡単に貼ることが出来ます。
ガイド枠を本体にはめて実際に貼ってみましたが、失敗する気がしませんでした。少し、ガイド枠をiPhoneにはめ込むのが硬かったですね。
日本旭硝子製の強化ガラス。
素材は日本の旭硝子製のものを使用していて、硬度は9H。しかも薄さを0.33mmに抑え、ガラスの縁を曲面加工しているので滑らかな手触りになっています。スムーズな滑りがあります。
また、タッチの感度も良く、指紋も他のフィルムに比べつきにくいように感じます。
その他の付属品も充実。
ガラスフィルムとガイド枠の他にも、貼り付けるためのたくさんの付属品が。
画面の汚れを拭き取るためのクロス。
アルコールを染み込ませたウェットシート。
汚れ拭き取り後に付着したホコリをとるシール。
フィルム貼り付け後の空気を抜くためのヘラ。(説明書付き)
ヘラとクロス以外がもちろん2つずつ付属しています。
実際に貼ってみました。
実はiPhone 11 Proの開封と同時に、写真撮るのも忘れて貼りましたので、貼り方や工程が全くないのが申し訳ないのですが、ガイド枠のおかげですごく綺麗に貼ることが出来ました。
上手く撮影できなかったのですが、iPhoneのバックライトがついて光る部分を綺麗にフィルムが覆っています。
貼り方は、説明書が入ってますので、それを確認してみてください。一応、写真貼っておきます。
ちょっとピンボケしてますね。すみません。
まとめ。
いかがでしたでしょうか。
今日ご紹介したのは、Spigenの『iPhone 11 Pro』用のガラスフィルムです。日本旭硝子製のガラスフィルムが2枚入って、さらに専用のガイド枠までついてなんと899円というコスパの良さ。
ちなみに、iPhone 11 Pro用のフィルムですが、同じ5.8インチのiPhone XとiPhone XSにも対応しています。他のラインナップとしては、iPhone 11 Pro MaxとiPhone XS Maxの6.8インチ用、iPhone 11とiPhone XRの6.1インチ用も発売されています。もちろんどちらも899円です。嬉しい。
お使いのスマホのガラスフィルムが割れちゃったよー。とか、安くて貼りやすいのがいいよー。なんてお探しの方。安くて貼りやすくて質もいいのでオススメです。
本日もありがとうございました。