【初心者向け】SIMロック解除の方法と手順を解説【自分で出来る】

シムロックを解除して快適なスマホライフを手に入れましょう。

 

どうもこんにちは。プラマケのけーすけです。

 

・SIMロックって何?
・SIMロック解除のやり方がわからないけど、どうやるの?

 

こういった疑問にお答えします。

 

 本記事の内容(目次クリックで各コンテンツにジャンプします)

 

 記事の信頼性

記事を書いている僕は2年ほどLINEモバイルを利用しています。
10年以上利用していたSoftBankから現在のLINEモバイルに乗り換える時にSIMロック解除の手続きを自分で行いました。

 


 

SIMロックとは

 

スマートフォンには、SIMカードという加入者のID番号が記録されたカードが入っています。

 

このカードは通信サービスを行う上でとても大事なカードであると同時に、契約者の情報を各キャリアが把握する上でも重要なカードです。

 

購入したキャリアのSIMカード以外は、スマホ端末側でロックが掛かっている状態なので使えません。

 

例えば、SoftBankで契約したスマホは、SoftBankのSIMカードしか使えません。docomoやauのSIMカードを挿して使うことはできないのです。

 

これが『SIMロック』と呼ばれるものです。

 

SIMロック解除とは

 

先ほど説明した、スマホ端末にかけられているSIMロックという名の利用制限をないものにすることを『SIMロック解除』と呼んでいます。

 

このSIMロックを解除することで、どのキャリアで購入したスマホでも、制限されることなく自由にさまざまな通信会社のSIMカードを利用できる、「SIMフリー」の状態になるのです。

 

このSIMフリーの状態になれば、楽天モバイルやLINEモバイルのような格安SIMをスマホを購入し直さなくても使える状態になるのです。

 

この日本は昔から『SIMロック解除ができないのが当たり前』という文化でした。
ですが、2015年5月に総務省から『SIMロック解除を求めるガイドライン』というものが発表されました。
このガイドラインの発表により、「利用者の利便性を妨げる」という理由からSIMロック解除が義務化されました。
2015年以降に発売されたスマホ端末は、基本的には任意でSIMロック解除ができるようになりました。

 

SIMロック解除のメリット

 

SIMロック解除の最大のメリットは、3大キャリアではない、MVNOの格安SIMが自由に契約できるということです。

 

格安SIMにすることで、月々のスマホ台が大幅に安くなりますので、生活に余裕もできます。

 

さらに、3大キャリアのように、年数縛りや自動更新なんかもないMVNOが多いので、契約してみて合わなかったら違うMVNOへ切り替えるといった感じで、気軽に自分にあった格安SIMを見つけやすくなります。

 

また、海外旅行や出張に行く人は、SIMロック解除をしておくことで、旅先で使い勝手のいいSIMに出会ったらすぐに差し替えて使うことも可能です。

 

SIMロック解除しても、もともと契約していたSIMカードはそのまま使えますので、とりあえずSIMロック解除しておくことをオススメします。

 

ご利用の端末によっては、希望のSIMカードが使えない場合も稀にありますので、事前にしっかりと確認しておいて下さい。

 



 

SIMロック解除のデメリット

 

デメリットに関しては、基本的にありません。

 

利用できるキャリアが増えることで、契約の選択肢が増えますし、月々の料金も劇的に安くなります。

 

強いていうなら、SIMロックの解除方法によっては、税抜き3,000円の手数料を取られる場合があります。

 

これはどのキャリアでも同じで、店舗に行って解除してもらう場合と、電話にてやり方を教えてもらう場合に手数料が発生します。

 

ただし、スマホやインターネットを通じて、自分でSIMロック解除を行う場合は手数料は必要ありませんので、可能ならばご自身で手続きするのが宜しいかと思います。

 

SIMロックの解除方法

 

SIMロックの解除方法は全部で3つあります。オススメはもちろんウェブサイトです。

 

  • ショップ
  • ウェブサイト
  • 電話

 

2015年以前の端末ではSIMロック解除できない場合がありますのでご注意ください。

 

 ショップ

 

最も確実なのは、プロがいるショップに持っていって解除してもらう方法です。

 

トラブルも発生しにくく、安心して任せられると思いますが、先ほどもお話ししたようにショップでのSIMロック解除は手数料が発生します。免許証などの身分証明書などが必要になりますので持参しましょう。

 

 ウェブサイト

 

キャリアのウェブサイトから、自分でSIMロック解除をすることができます。

 

スマホやパソコンからできますので、自分の好きな時にできるのが嬉しいですね。あとは手数料も発生しません。

 

docomoのみ、スマホからのSIMロック解除ができないようなので、必ずパソコンから行って下さい。

 

 電話

 

現在、電話にてSIMロック解除ができるのはdocomoのみとなっているようです。

 

電話の指示に従って操作していくので、ミスはないかと思いますが、電話の場合も手数料と通話料金が発生します。

 

 

 

SIMロック解除をする前の確認事項

 

SIMロックの解除方法が分かったところで、自分のスマホがSIMロックの解除が可能な端末か、条件が整っているかを確認しておく必要があります。

 

ここでは、3大キャリアであるdocomoとauとSoftBankのSIMロック解除の適用条件をまとめていきます。

 

 docomo

 

docomoのSIMロック解除の適用条件は、

・SIMロック解除可能な端末であること
・端末購入から100日経過しているかどうか(端末代金を一括支払い済みの方は100日経過していなくても大丈夫)
・ネットワーク利用制限などの何らかの制限に掛かっていないか
・端末で利用料金や支払いが確認できるかどうか

 

 au

 

auのSIMロック解除の適用条件は、

・SIMロック解除可能な端末であること
・端末購入から101日経過しているかどうか(端末代金を一括支払い済みの方は100日経過していなくても大丈夫)
・契約者本人が端末を購入していること
・ネットワーク利用制限などの何らかの制限に掛かっていないか
・解約済みの場合は、解約日から100日以内であること

 

 SoftBank

 

SoftBankのSIMロック解除の適用条件は、

・SIMロック解除可能な端末であること
・端末の持ち主が契約者本人である
・端末購入から101日経過しているかどうか(端末代金を一括支払い済みの方は100日経過していなくても大丈夫)
・ネットワーク利用制限などの何らかの制限に掛かっていないか
・解約済みの場合は、解約日から90日以内であること
各キャリアともに基本的に解除の条件が似ているので、よく確認しておいて下さい。

SIMロック解除が不要な場合もあり

 

ここまではSIMロックについてや、メリット・デメリットや方法、手順を紹介してきましたが、
例外として『SIMロック解除しなくても格安SIMに乗り換えることが可能』な場合があります。

 

それはどんな時かというと、

  • 系列会社のMVNOへの乗り換えの場合(SoftBankからY!モバイルやauからUQモバイルなど)
  • 現在契約しているキャリアと乗り換え先のMVNOが提供しているSIMカードが同じ回線の時

 

このような時は、わざわざSIMロック解除をしなくてもSIMカードの差し替えだけで使えるようになります。

 

僕の場合だと、もともとSoftBankでの契約でした。乗り換え先はLINEモバイル。
LINEモバイルではdocomo回線もau回線もSoftBank回線のSIMカードも提供されているので、SoftBank回線のSIMカードで契約すればSIMロック解除の必要はありません。

 

ただ、SIMロック解除していないので、SoftBank回線のSIMカードしか使えないということです。

 

ですが、今後のことも考えてSIMロック解除を行いました。結果的にSoftBank回線のSIMカードにしましたが、SIMロック解除していますので、SoftBank回線に不満が出たら、docomo回線やau回線に乗り換えることができるということです。

 

SIMロック解除待ったなし

 

この記事では、SIMロック解除の方法と手順についてまとめました。

 

SIMロック解除にデメリットらしいデメリットはなく、むしろ、解除することでSIMカードの選択肢が広がり、年数による縛りや自動更新からも開封されて、月々のスマホ代も節約できます。

 

この機会にぜひSIMロックを解除して、色々なプランが用意されている格安SIMに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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