脱デジタル。今こそ手書きの温もりを。

昨今、急速にデジタル化が進み「手書き」という文化がどんどんと廃れている世の中。
携帯電話、スマホの本格的な普及に伴って、あの年賀状でさえデジタル化されました。

学校で使うノートも、会議で使うの資料も全部デジタル化・・・
PCだタブレットだ、なんだかんだ・・・

このままじゃまずい、
「書く」という楽しみがなくなっていくのは寂しい。
もう一度「書く」楽しみを味わいたい!

そう思い、最近買いました。
万年筆。

無印良品の丸軸万年筆とPILOTのPRERA。
あと、SAILORのインク「極黒」。

 

まずはコチラ。
無印良品の丸軸万年筆。

無印良品の丸軸万年筆は安いのにめちゃんこ書きやすいと評判の万年筆。
初めての万年筆にはぴったり。

本体と黒インクカートリッジがついて、税込1,090円。
インクカートリッジの替えは、2本セットで税込105円です。

安い。

シンプルなデザインでビジネスシーンでも使える印象です。
このアルミボディのサラサラ感というか、スベスベ感というか・・・
たまらないですね。

ニブ(ペン先)にもデザインが施されていて、なんだか高級感も感じられますね。

このニブが万年筆の書き心地を大きく左右しますが、
無印の万年筆は個体差があるものの、初めての方でもほんと書きやすいです。

ちなみは僕は、カートリッジではなく、コンバーターに変更してます。
コンバーターというのは、インクを入れる筒のようなもので、インクを吸い上げて使います。
こんな感じです。

コンバーターの先端の黒い部分をクルクルと回すと、瓶の中のインクが上がってくる仕組み。

これだけで、高級万年筆のような・・・
気持ちになりますね。

このコンバーターはペリカンのものですが、恐ろしいほどにピッタリ。
純正品のような仕上がりです。

 

もう1本は、文房具で有名なPILOT(パイロット)のPRERA(プレラ)。

このプレラは、コンバーターが最初から装着されているのですが、
なんとカートリッジまでついてるのです。
なので、これだけ買えばその日からもう書けるというわけですね。

小さい袋に入っているのが、インクカートリッジです。

今回買ったのは、カリグラフィーのニブ。
「書く」楽しみを味わうなら、カリグラフィーのニブが最適でしょう。

ちなみにカリグラフィーというのは、
西洋や中東などにおける、文字を美しく見せるための手法です。
字を美しく見せる書法は日本の書道など東洋の書と共通する部分があるのですが、
筆記する際に、ペンまたはそれに類する道具を用いているため、毛筆を使用する書道とは表現されたものが異なる。
ということです。

昔、美術の時間に少し習ったアレです。
あとは結婚式場のウェルカムボードとかにも使われるあの書体です。

ニブはこんな感じ。

わかりますかね。
少し平らなんです。先っぽが。

無印のと比べてみます。

写真撮るのが下手なので、分かりにくいかもしれませんが、
無印と比べると、少し潰れたようなペン先になってます。

簡単に文字を書いてみました。
字が汚くてすみません。笑

分かりますかね??

上が無印、下がプレラです。
無印は線が単調ですが、プレラは縦線が太く、横線が細くなります。

もっと上手く書けたらよかったのですが・・・

会議やカフェや色々と「書く」時には上手く使い分け出来ればと思います。

今回は、万年筆買ったよーの紹介ですので、短いですがこれくらいで。
最近は、YouTubeで万年筆のカリカリ音を聞きながら眠りについてます。笑

シャーペンやボールペンじゃなく、「万年筆」という選択。悪くないですね。

万年筆って、カスタマイズ出来るところがまた良いですね。
ニブやコンバータにも種類が色々あって、使い込めば自分専用の1本に仕上がる。
まるで経年変化を楽しめる革製品のような面白さがあります。

あ、ニブには左利き用もあるので、左利きだから万年筆は・・・
と諦めていた方も、大丈夫ですよ。

ニブやらコンバーターやら万年筆についての記事は別であげたいと思いますので、お楽しみに。
いつかは金ニブの万年筆を愛用したいと思います。

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